難関中学合格に必要な記述力

私は中学受験をしました。麻布中学に合格しました。
麻布中学は記述の問題が多いことがまず挙げられます。

国語、算数、理科は記述で、算数は計算過程の記述が求められます。
解答用紙のほとんどが記述です。

選択肢の問題が少ないので点数は部分点でかせぐテクニックは必要です。

記述問題は解答用紙の8割以上をうめないと得点になりません。
誤字・脱字や漢字の間違えも減点対象になります。

部分点を稼ぐにはとにかく思いついた正解について文章を作ることができる能力が必要です。
文章を作る訓練は初めからできるという人は少ないです。
先生に何度も添削してもらって書く練習をたくさんした人が記述のうまくなるコツです。

麻布中学の社会と理科の問題では文章を読んで正しい答えを選ぶ問題が出ます。
テーマのある文章、例えば宇宙のことについて書いてあることを読みその文章の問題を出すという形式です。

問題としては最後にあなたがこの文章を読んで考えたことを200文字で書きなさいという設問があります。
点数配分は高く、自分の意見を述べることができる場でもあります。

自分のオリジナルの考え、説得力のある説明が求められる問題です。
試験時間の配分が難しく、試験時間の最初に文章を考えてしまうという解きかたもあります。

記述形式の問題は難しい問題ですが難関校合格のためには必要なテクニックだと言えます。